隠れオタク黙示録

まだまだ日の浅い隠れオタクな私がリアルの人達にバレずにこれからのオタクライフをインターネットで発信し、半隠れオタクを満喫するブログ。

 

コードギアス 復活のルルーシュ C.C.感想 ルルーシュよりC.C.の為の映画

 

「コードギアス 復活のルルーシュ」

この映画はC.C.をメインヒロインに据えた映画だったと思っている。

C.C.が更なるC.C.へと昇華した物語・・・。

この世界で (アニメジャケット限定盤[CD])

 

映画の冒頭からもうダメだ・・・。

慣れ親しんだキャラクター達が平和を謳歌している。

衝突を経て犠牲になった沢山の人に、沢山の願い。その上に成り立っている平和。

 

それら過去のシーンがフラッシュバックするからなのか、微笑ましいシーンなのに最初から泣きそう・・・。

涙腺が緩むが、グッと我慢。。。

 

コードギアス 復活のルルーシュ ネタバレ感想↓

なぜ、ルルーシュを復活させて魔人を再臨させたのか?

それはC.C.が語っていた約束。もしかしたら、彼女のワガママも少し含んでいたのかもしれない。それとも・・・・

f:id:Baskerville:20190212175644p:plain

 

まず観る前に疑問だったのは、ルルーシュは出る?出ない?

キャストが発表された時には「ルルーシュ」の名前がありませんでした。

これは題名の「復活」という文字からも分かる通り、ルルーシュは登場する。

最初はCの世界にある人格(心)を取り戻すところから始まるので、私達がよく知る、ルルーシュではありませんでしたが、やっぱり彼がいないとコードギアスは本格的に始まりません。

まあとにかく、コードの継承という所がミソですね。

 

そして、

「あのルルーシュが生きていた!!!」

超目玉になりうる事なのに、最初から登場してやけにあっさりしていたと思う。けれども、あくまで私はC.C.の為の映画だったと思っているので、別にこれで良いと思うかな。

 

C.C.

f:id:Baskerville:20190212180651p:plain

 

ルルーシュとC.C.は契約を結んでいた。それはC.C.が死にたいと願っていたこと。

そしてR2でルルーシュとの約束。それは笑って死ぬこと、ギアスに絶望していたC.C.に希望を与えたこと。

C.C.は当初、死ぬ事を望んでいたがR2を経て、本当の願いが出来ていたと思う。

そして復活のルルーシュへ。

 

最初はルルーシュとの約束の為に、彼を復活させたのだと思っていた。普通に考えてもそうなのかもしれない。

だがしかし映画で、表情と共に見せたC.C.の想い。

ルルーシュ覚醒後の、カレンとの会話シーンでよく出ていたと思う。(先延ばしのくだり)

だから、捻くれ解釈承知で私は、C.C.がルルーシュを復活させたのは、彼女の可愛いワガママが一番の理由だと思っている。真剣に。

 

つまり、C.C.はルルーシュがいなければ笑って死ぬことは出来ない。

私はそう捉えている。

f:id:Baskerville:20190212180639p:plain

 

ルルーシュが生きていて欲しいと願っていたこと、魂が無いルルーシュを世話するシーンや、腑抜けたルルーシュに檄を飛ばすシーンなどからもそう思った。

 

そしてC.C.が一番輝いていたと思うシーンは、最後のルルーシュ・ランペルージからL.L.と名乗る所。

 

C.C.が驚き涙ぐむシーンの無音。

実際には5秒くらいだったかもしれないが、10秒にも30秒にも長く感じられた神がかっている名場面。それは、私達が泣くのには十分な時間だった。

自身の時も止められていた感覚で、そのシーンだけでも、「コードギアス 復活のルルーシュ」を観る価値がある。

 

実際にも劇場のあちこちで、すすり泣いていた人が多かったのが証拠である。

 

無印、R2、劇場版。それら全ての答えがそのシーンにあった。コードギアスの集大成だったと言っても過言ではない。

 

 

少しシャーリーについて。

一番くじプレミアム コードギアス CODE BLACK 1st Live Encore! C賞 シャーリー・フェネット プレミアムフィギュア

出番が少なかった。

だが、エンドロールでルルーシュと電話をしている映写がありました。

このエンドロール含めて、出番が少ない彼女なりの物語があったと思う。シャーリーファンには申し訳ないが、出番が少ないながらに少し心意気な演出だと思いました。

 

少しナナリーについて。

f:id:Baskerville:20190213220245p:image

死んでしまったはずの兄。

もう二度と会えないと思っていた。

そして、そんな兄との再会。2人が話しているだけでも、涙腺がヤバい。

それらのシーンは、ナナリーの心境を考えたら泣かずにはいられないだろう。

 

とりあえず結論は、ナナリー激カワ。以上である。

 

最後に

この記事の題名で「ルルーシュよりC.C.の為の映画」と書いたが、ルルーシュあってこその「コードギアス 復活のルルーシュ」はC.C.の為の映画であったと思います。

 

では読んで頂き、ありがとうございました。 

www.kakure-otaku.com

 

※続編はもう絶対に無くて良いと思う。

最高の今作を超える内容でなければならないし。

でも、ルルーシュとC.C.がただ旅をするだけのスピンオフとかだったら大歓迎です。三部作くらい作って欲しい。

そしたら全部観に行くよ。