隠れオタク黙示録

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青春ブタ野郎3話感想 シュレディンガーの猫

桜島麻衣編は終わったって事でいいのかな?

次回予告で4話目からは、別の思春期症候群に苦しむ生徒にスポットが当たって話が進行しそうですね。

 

桜島麻衣編感想↓

 

一度寝てしまうと桜島麻衣の事を忘れてしまう。睡眠によって意識が切れてしまうと、認識できなくなってしまうから。

その原因を作ったのが学校。無自覚で無視してしまう空気が蔓延したせいで、悪意無く他の人間から観測されなくなってしまった。先輩にとって学校は猫を入れた箱らしい。

シュレディンガーの猫。シュタゲで読んだので何となく知っていました。

観測者が居る事で状態を確定させてしまうという事。観測者が居ないから桜島麻衣は存在を確定する事ができない・・・。

シュレディンガーの猫は、射影公準における収縮がどの段階で起きるのかが明確でないことによって引き起こされる矛盾を示すことを狙いとした思考実験のことである。

シュレーディンガーの猫 - Wikipedia

 

だから麻衣の事を忘れまいと頑張る咲太の行動に、胸を打つものがありました。この男、普段は目が死んでいて姿勢も少し悪く、口から出るものは腑抜けた事ばかり・・・。

しかしこの3話では、寝まいと頑張る最初から、桜島麻衣を救い出す(皆に観測させる)最後までシビれる程にカッコよかった。妹がメロメロになる訳だ。

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記憶に残ったシーンを3つピックアップします。

まず最初に、記憶が残っている内に書き綴った麻衣との思い出。

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忘れてしまっても、それに書いてある事は、とても大切な事。(桜島麻衣)それを自覚させる為に書いたこと。

「一週間フレンズ。」を思い出した。ヒロインが主人公との思い出を日記に残し、月曜日にゼロから何度もスタートする物語。その記憶が無くなる前の、日記が大活躍しました。

青ブタでは、そもそも忘れている事を最初から自覚・認識しておらず、活躍する事はありませんでした。でもこれは、後に咲太麻衣の事を思い出す為の、ささいなきっかけになったのかもしれませんね。

 

次に咲太が麻衣を思い出したシーン。

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個人的にこういう、大切な事に気づいたり、思い出したりしてアップになる演出が大好き。咲太が涙を流した時には、つられて泣きそうになりました・・・。

 

理科室でコーヒーを飲むシーン。

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アルコールランプで湯を沸かし、ビーカーでコーヒーを啜る。この理科室は浪漫で溢れていますね。私も真似してみたいかも。理科室カフェとかどうでしょう?

あと真似する高校生とか大学生がいそうです・・・。(気をつけてやってね!)

 

 それとその理科室のヌシ、双葉理央の最後の言葉。

「私たちの世界なんて、告白1つでガラッと変わってしまうくらい、単純なのかもね」

締めくくりで感動しました。役者な子ですね。彼女は青ブタにいなくてはならない存在でしょう、私が彼女を妹ちゃんとまとめて観測し続けます。

 

 

 次の4話はどんな話になるのでしょう。楽しみですね。

ではでは、ありがとうございました。

 

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