ほとんどのスマホゲーム、アプリにあるだろう「周回」という作業。
イベント限定のキャラクターやアイテムをGETする為に、人々は脳を停止させてひたすら走る。はしる。hasiru…。
他の片手間で同時に出来る周回もあるだろう。しかし、集中は出来ない。
もちろんずーっと、ゲームにかじりついている訳にもいかない。
何て、「周回」とは業の深い事か・・・。
↓Amazonでの評価がとても高いタップマシーン見つけました↓
自動連打装置を買った
インターネットで検索をかけて見つけ出した。どこの通販サイトやフリマサイトでも同じ画像使ってるから、値段だけで決めよう。
価格は2,400円だった。
写真で見ると、装置がお粗末に見えるが本当に大丈夫・・・?
届いた
装置は小さい。剥き出しの盤と配線。
絶対にコストはかかっていないだろう。何てチョロイ商売なんだと思った。
さっそく実験してみた
インチキ臭い字体の説明書を読んだところ、盤にAndroidを充電する時と同じ端子を使うらしい。つまり、Micro USBケーブルの事ですな。
私はアイコスの充電で使用しているものを、そのまま流用しました。
スイッチON!!!
ビックリしたが、意外にも音が静か。耳を澄ませば「パチパチパチ」と、微かに聞こえるくらい。オーディオのスピーカーみたいに、膜を振動させているのかな?
100回タップを何秒で出来るか測るゲームアプリで試してみる。
左が普通に自分でタップ、右は装置を使用。
感度良好、テープで固定していた装置がズレなければ永遠にタップしてそう。
連打速度はショップ曰く、調整出来るそうな。私はデフォルトで購入しました。
いざ本番!(スマホゲー周回)
今回、自動装置を使用するスマホゲームは、戦国アスカZERO。
イベント時には専用ステージを500周(上限)すれば、アイテムとキャラが沢山手に入る。
周回ボタンがあるので、この装置が大いに役立ちそうだ。
流れ
クエストクリア→戦闘確認(1タップ)→キャラの経験値(1タップ)→報酬(1タップ)→フレンドの確認(1タップ)→クエスト
周回する為には、計4回のタップが必要になる。片手間でも少し面倒くさい。
紙テープで固定して放置!!!
結果と注意
私の結論としては、一家に一台レベル。スタミナが枯れるまで、周回しまくってました。
その間は放置して、ずっと漫画読んでた。楽チンです。
嫌悪感を感じる方もいるかと思いますが、他人に迷惑を掛けなければ全然良いと思います。使える物は使わなくちゃ。
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注意
あくまでも、シングルプレイで使うこと。
記録に載るものや、マルチでは使わない方が良いと思う。
そんなのに、金は出したくねぇ!!って方は、自作してみてはいかがでしょうか?
作り方が載っているサイトもありましたし、自分好みの物が作れそうですね。
とりあえず私は、周回プレイヤーの必需品だと考えます。
時間を節約して、楽したい方にオススメ。
ではでは読んで頂き、ありがとうございました。
コメント
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できればサイトを教えてください
baskerville
がしました
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